昨年、人生初の沢でボウズをくらった場所に行って来ました。
リベンジ釣行でございます。
朝6時45分入渓。 気温8度・水温未計測
・・・リベンジ達成(早っ)
そのまま散策を続けます・・・。
ヤマメに忍者分身の術を使われ、猛攻を受けます(笑)
・・・目標をツ抜けに変更。
・・・この日全部で18尾の釣果を得ました。
お昼過ぎに小雨がパラつき不安定になってきたので納竿。
フライフィッシングって、魚に 「遊んでもらう釣り」 なんだなァって、改めて思いましたね。
釣れたり釣れなかったりは魚の気分次第であると思うのです。
忍者分身(?)の術で顔を見せてくれたヤマメには感謝感謝でございます。
淵のヤマメは何尾見えますか? |
水中でエサを捕食している良型ヤマメと白い花。
大きいヤマメは写真に写っていないものも含めて3尾がこの淵にいました。
20cmクラスは5~6尾いました。
上から見ていると、其々の捕食行動に差があって面白いんです。
僕の姿を見たとたんパッ!と逃げた一尾、こちらを気にしつつ距離を置く魚。
なんだか寄ってくる奴(これは2番目にデカいやつでした)
ここの淵で、毛鉤を沈めるか、ピンチョロをフカセで流せば1尾は確実に取れるでしょう。
でも、それじゃ面白くないんですよね。
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